復活したが、失格の烙印押されるって感じ
年収面ではアップしたものの、
1月からちょいちょい引きずっていた、問題がいよいよ火を噴きまして、
まぁ、いうところの降格処分という感じになりそうです。
ま、苦しいなぁと思うのは、もうお前の言うことは信用ならねーと
言わんばかりの感じがヒシヒシと感じられるところでしょうか?
何かを発しても話半分といった感じですな。
降格、降給なんでしょうなぁ。
いろいろとしくじったという感じです。
でも当時は回し切れなかったからなぁ。自分のキャパ不足。能力不足が大きな要因です。
今回は粘るところまで、粘るモードで進めますが、
緩やかに次に焦点を向け始めるべきかなと思ってもいます。
4年保つか怪しいなぁ。。。
2018年は復活の一年でした
今更ながら2018年を振り返ってみると、復活の一年でした。
今までは仕事に全力投球できてなかったのだけど、
ビックリするぐらいに打ち込めましたなぁ。
何よりもいろいろなことを任せていただけたことが大きかったです。
それが自分の中でもひとつの自信になり、さらに良くしていこうというモチベーションになりました。評価制度にはいくぶん疑問点もありますが、まぁ、このポジションで仕事を回せている喜びもあり、これはこれでアリかななんて。。。
おかげさまで、年収も直前を超えて、N社の時と並ぶ感じになったのは有りがたい限りです。N社最終のときは残業代はつかなかったので、このレベルと同じですね。
ほんと、2017年っていろんな意味で死んでたんだなぁ。。。
2019年はギアを一段上げまして、より効率的にいろんなことを高めて行きたいと思います。更にうえへ!
いままでのできごと
去年の4月から遠のいていた、ぼやき日記を振り返ってみる。
5月頃に上の方々に叱責をされながら酒を飲み、ワリカンという、人生初の不味い酒を味わう。
キリキリした感じを3ヶ月ほど続け、夏頃にギブアップ宣言をし、戦線離脱。
しばし回復に努めつつ、11月に新天地のオファーを貰い、年末まで鋭気を養う。
1月より復活、現在に至る感じでございます。
振り返るとあのタイミングで白旗をあげたのは悪くない判断だったと思う。
直属の上にやいのやいの言われるだけなら良かったものの、会社のTop、その一段下、横、飛び越えた横からもギャーギャー言われるのは厳しかったな。
何を軸に動くべきなのかまったくわからなかったものです。
ま、貴重な経験だったといえようー。思えばPCの環境も最悪だったなぁ。時代遅れの制限ありまくりの環境。アレとコレが使えないなんてね。
復活先も今のところにして正解だったと思う。もし、S系列のところだったら今頃はまたおかしな感じになってたかもね。イケイケの渋谷の会社だったら今頃は大活躍だったかもしれんけども。。。
復活への足掛かり
完全に立ち上がりをミスした感じになっています。
こいつ大丈夫かよ?的な扱いが多くなったかも。そもそもが大丈夫じゃねーっすよって感じなのだけどね。
前回からと同じ通りでなぜか前進できない病に侵されていたので、
2011年頃の自分を取り戻すためにいろいろともがいてみることにしました。
まずは、よかった時期にお世話になった、セラピストにコンタクトをしてみたり。
当時お世話になったBARに寄ってみたりとね。
セラピスト様は八王子から相模原を経て、現在は川崎とのこと。今回伺ったのは6年ぶりになります。
そう考えるとN社時代は一度も行ってなかったんだねぇ。だからいろいろともやもやしていたのだろうか。。。なんて考えてしまいました。
八王子から転居した後も何度かは伺っていた模様。震災後は行けてなかったみたい。
久しぶりの施術は非常に満足でございました。やっぱり、これだよねって感じ。
デトックスに関してはすぐの効果がわからなかったけど、おそらくいい方向に向かっているっぽい。
気分的に前向きになれるのがいいね。縁起担ぎだけど、こういうのは重要だと実感。
のちに八王子に向かいまして、懐かしのや台すしで軽く飲み。相変わらず街並みは行くたびに変わりつつといった感じ。
お世話になったBARにも行こうとは思いつつ、最近体調不良でお休みがちだったのでどうしたものかと迷いつつ
最初はスルーするつもりだったけど、や台すしでのお酒の力で行ってみることにしたのでした。
結果は行って大正解!お休みの話はおめでたい方向での結果だったようで安心しました。
逆にいい気をもらった気がします。
大満足!ではない
さて、前回から半年が経過し、新環境にも慣れはじめて、、、ないですね。
即戦力として、いきなり実戦投入をされヘロヘロの状況下でございます。
武器と防具も渡されず、まずは戦場へ。そのあと必要なことや物があればリクエストせい!といった感じ。その中での戦いの立ち振る舞いに関してもあーだ、こーだ言われるのもちょっとなぁと思ったり。なんでしょうな、みなさんひとこと言わないと気が済まない感じなんだね。無駄な忙しさを作り出しているとしか思えませんな。コミュニケーションコストが高すぎるのだと思います。
振り返ってみると、古巣も買収をされたわけで、今はいろいろと粛清の嵐のもよう。
実際に今回の判断をせずに残ってたらどうなっていたのだろう?と思いますなぁ。
人としての成長性に関しては、今の場所じゃないと伸びない気がするなあ。
前のところだと恐らくこじんまりとして、魅力薄々になってしまうかもね。
たまに足が止まる瞬間があって、これは古巣での空気嫁空間の悪しき癖が抜けないせいなのだなぁと
思ったり。A社時代はイケイケどんどんだったのに。ここまで動けなくなるとは思わなんだです。
確定
なんやかんやで、ダメダメな4月を終え、地味に忙しい5月を終え、怒涛の6月も終えました。
去年の10月からイマイチなモチベーションで、諸々の低迷期を迎えてたのですが、これにも終止符が打たれることとなりました。
いわゆるTeamからの離脱です。6月始めから活動をして、6月中盤にはオファーが来てました。非常に早い展開に驚きつつも、やはりこういう流れは勝ちパターンに入ってる時なのかなと思います。いろんな意味にタイムリーな結果だったと思います。
このドロッとしたところから抜け出せるだけでも、精神的には一服の清涼剤となります。振り返ると4年前に入った当時から何か監視下に置かれたような嫌な感覚に捕らわれ続けたのですが、それももう気にしなくていいとなるとどれだけ気分的に救われるか。
そのドロッとしたものから社内で抜け出すために必要だった製品群も無くなることが発表され、残ったところで自分のポジションが宙に浮くところに、移籍話が浮上。タイミング的には申し分ないし、今度のところは紳士的協力関係で仕事が出来るところであるという期待もあり、オファーに応じたのでした。
もう一度モチベーションや諸々を浮上、復活をさせるためにも次は細かなことにもケアすることを逃さず全力で行きたい所存です。